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2010年 12月 02日

想い出の相棒。バイク編その1。

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かつて、もしくは今現在も自分に夢と力を与えてくれる相棒(バイクや楽器etc...)を感謝と共に振り返ろうと思います。あまり意味はありません。はい。

では、早速。初回はバイクから。

自分のバイクと楽器感に大きく影響を与えたのは間違い無く人造人間キカイダー、もしくはキカイダー01だと思う。

自分達が小さい頃空前のブームだった特撮変身ヒーロー番組です。

すべてリアルタイムでは無いけどウルトラマンより仮面ライダー派だった自分はキカイダーシリーズが好きでした。そういえば電人ザボーガーも好きやった。バイクはかなりヘンテコやったけど...。

ようするにバイクヒーローものが好きだったように思います。

小さい頃これまた空前のブームだったスーパーカー(鈴鹿サーキットによく見に行った)も大好きやったし、親父はケンメリに乗ってたからスポーツカーみたいな響きには憧れた。未だにスカイラインという言葉には特別な物を感じるし、ストラトスを見ると心がときめきます。

でも乗るならバイク。前にも書いたけど親戚のにーちゃんがバイク好きで、家ヘ行くとバイク雑誌を見させてもらった。RZ350をRZサンパンと呼ぶところがかっこよかった。因みにエレキギターもこのにーちゃんの影響が大きい。

そんな小学生時代に作ったプラモはCB750F。これが自分はナナハンやと物心つくまで思ってました。

小学生後半になると近所には暴走族の暴走があちこちであって、ゴットファーザーのテーマを初めて聞いたのもこの時(笑)。この頃はXJとFXが多かったらしい。

その後、何故か中学生にしてバイクを持つ、たばことシンナーの香り漂う友達のバイクのスロットルを煽らしてもらっただけですごく嬉しかった。

そうして高校生になり本格的に音楽にのめり込む。バイクや車が欠かせない音楽が好きだったこともあり、この頃からハーレーやロッカーズ、ベスパなどに興味を持つようになった。

でも、この頃の「ハーレーダビッドソン」という響きは大リーグにも似た日本人には、ほど遠いそれはそれはもの凄いもののような感じで雲の上の存在だったように思います。

分けも分からずその時に名古屋にあったK&Sスタージスというバイク屋さんでもらった白黒のそれは大雑把なこれぞアメリカンなパーツカタログを友達と見てはその向こうにあるアメリカ文化に想いを馳せていました。

絶対将来はハーレーに乗る!と決めてました。この頃は...。

そして高校卒業して中免を取得。いざバイク屋へ!

そして人生初めてのバイクが「ビラーゴ250」!。

本当は400が良かったけど高いし、形も250の方が好きでした。

この頃ホンダはスティードがあってかっこ良かったけど本当に高くて手がでませんでした。後ろから見るとタイヤが太くてうらやましかった...。

その後、友達も同じビラーゴを買って後輩も購入(この後輩はその後カスタムに明け暮れ、本当にハーレーまでたどり着く)みんなで気分はイージライダーでした。

そんな感じで2〜3年は乗りましたかね。

ただこのビラーゴ乗り易いし良いバイクなのだが、当たり前ですが憧れのハーレーには程遠い。

何かが違う...。でもハーレーを買う資金も免許も無い...。

そんなところにエンジンから一本だけ出るマフラーから弾けた音を奏でるセパハンの単車が自分を追い越して行きました。

その瞬間、頭と体に衝撃が(ちょっと大げさかな?)走りました...。

つづく。
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by 1971cb750k1 | 2010-12-02 17:36 | バイク | Comments(0)


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