2011年 01月 17日

想い出の相棒。バイク編その4。

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昨日に引き続き連続で想い出の相棒を振り返ることに。

前回に書いた本屋に寄った時に見た雑誌はMOTONAVI。その雑誌を何となく見てるとイタリアンレッドを纏いタンクにはDUCATIという文字、それがGT1000との出会いでした。

あまりの格好良さにワナワナした覚えがあります。

もちろんそのMOTONAVIを購入し何とそのまま自動車学校に行き大型二輪免許取得の手続きをしに行ったのでありました。

SRが嫌になった訳ではないのです。あまりにもGT1000が格好良く、DUCATIという響きとイタリアンレッドが眩しく、また憧れの大型二輪へ誘われるにはあまりにも出来すぎた出会いで居ても経ってもいられなかったのでした。

また久しぶりの教習所は何とも楽しく充実感がありました。初めて乗る750ccのバイクで各コースの練習。バイクとはこんなに楽しいものだったのかと通うたびに思ったものでした。

そしてそれと同時にGT1000購入も着々と進めていました。

その地元の大手バイク屋に相談すると何と訳あって新車ながらかなり割り引けるGT1000があるという。色も希望通り赤。

はいっ。そのまま即決。

免許が取れるぐらいに納車の運び。

そして免許も何とか取得。(卒検が受かった時はどの免許よりも嬉しかったです。)

納車の日を迎えるのであります。納車ということはSRとの別れ。その時は2台持つ余裕もなく楽しいバイク生活に復帰させてくれた相棒との別れは想像以上に悲しかったのを覚えています。

そんなこんなでGT1000はやって来ました。

人生初めての外車。しかもイタリア製。そして大型バイク。何もかも初めてづくし。

そのデスモドローミックLツインのエンジンはあまりにも自分的には化け物でアクセルの反応も今までのバイクと違いギクシャク感たっぷり。でも何かもの凄く気持ちが良い。

すっかりDUCATIにハマっていました。

いつも一緒に走る同級生には内緒にしていたのでツーリングの時はびっくりしてました。

大型免許を取得して数年が経った今は中型の素晴らしさや利便性などが今更ながらよく分かったし250cc以下のバイクへの興味は深まるばかり。

でもこの時はやっと周りと肩を並べられたと恥ずかしながら浮かれておりました。

DUCATIへの興味も尽きること無く本屋や雑誌、またはネットなどで情報を集めDUCATI道まっしぐらでした。

GT1000もテルミに変えたり、イモラミラーにしたりアルマイトキャップやスライダーを付けたりとせっせとカスタムして行きました。(画像はまだノーマル時です。)

そうなればGT1000のルーツにも当然出会うことになります。

750GT。Lツインの創始。

ベベルとの出会いです。

その話はまた今度。
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by 1971cb750k1 | 2011-01-17 10:14 | バイク | Comments(0)


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