2011年 04月 25日

Logic考 その1。

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以前に買ったLogic7とインタフェースは、両方でかなり大枚を叩いたにも関わらず1回使っただけで売却。

ほとんど理解も出来ずに楽しいことは何も無い想い出しかない。

二度と買うことは無いと思っていたけど、やっぱり必要にかられて前回の5分の1程度の予算で今回Logic Expressとcakewalkを購入。

今回は前回と同じ過ちを犯すまいと、はじめの一歩を躊躇無く進めると同時に、その初心者としての疑問と作業内容を記しておこうと思います。

今まで弾いた方が何かと早くて気が楽ということもあり出来る楽器は自演し、出来ない楽器は人に頼むという制作方法でした。

というかあまり楽曲制作をすることは無いというのが本当。

ただ今回頼まれたことを具現化するにはやはりDAW環境が必要。重い腰を上げ再び苦手なドアを開けることにしました。

まずはじめの一歩となったのが、友人に上物等のアレンジと音源追加を頼むため生ドラムを含む3リズム+αの音源をMTRからアナログでLogicに取り込み頭を揃えそのデータを送信する作業。

この作業は友人と教則本のMASTER OF Logic9に助けられて何とか終了。

リージョンを切って頭を揃え再生した時に、音がばっちり揃っていた時は感動し思わずおーっと言ってしまった何とも初心者な反応をしてしまいました。

さて前回と違い良い感じのスタート切ったところで安心してやらなくなるのがいつもの悪い癖。

間髪入れずに次のステップに行かなくてはと今度は打ち込みをすることに。

今回のコンセプトはリズムはバスドラとスネアのみ、2小節単位のループで、その上に印象的な鍵盤を入れるというもの。

まずはリズム組。テンポは112のスロー、ハネもの。今回の作用場は自宅ということもありキーボードは無いし、なぜか昔からステップ入力の方がしっくりとくるためLogicでもその入力方法ですることに。

バスドラとスネアのみというシンプルな構成でフィルなどは一切無しのループのため2小節のみ作りあとはコピペ。

ガレバンで少し経験済みのため各音色を思いの位置にピアノロールで難なく組むことに成功。

ただ16分の裏で鳴るスネアの音量と強さ、そしてリズムをハネさすことがまず第一の難関。

ベロシティとクォンタイズをどこでエディット出来るのかとクォンタイズでハネさせるのが良いのか3連系で組むのが良かったのかと悩むことに。

またまた教則本とにらめっこ。それでも分からない時はネット検索。

便利な世の中です。今回の疑問はだいたいこの組み合わせで解決。

ただベロシティは今回選んだスネアの音色(その他は分かりませんが)ではある数値からいきなり音色が変わり過ぎるのが難点。

クォンタイズはハネものに関して8系と16系で数種類用意してくれていてその他も結構充実した内容。

ただハネ方というのは本当に微妙な世界なので気にしだすとハマることになり何が良いのか分からなくなってしまいます。

何とか理想に近づけつつドラム組みは終了。

次は鍵盤。仮の音色はピアノ。

鍵盤が弾けないのでギターを抱えつつボイシングを確認しなが入力。すべて四分音符のためリズムは簡単。ベロシティは取りあえずデフォルトのまま。1コーラス組んで、繰り返しの部分にコピペ、その他のパートを組んで意外と楽に楽しく終了。

次はベース。仮の音色はウッドベース。

鍵盤は、ほとんどルート抜きのボイシングにしてあるためベースを入れつつ響きを確認。要所にゴーストノートを入れたり、ランニングの仕方を変えたりしながら良いところを探っていきました。

これも意外と楽しく終了。

ここまで来ると楽曲の姿が見えるよう(聞けるように)になってきます。

この辺りで気づいたのですが何と苦手意識はどこへやら楽しんでいるではないですか。

リズム、ベース、コードが乗った曲を聞いたら何か昔にMTRを買って初めて録音した時の感動した感覚を思い出しました。

楽曲制作が楽しいと思ったのは本当に久しぶりで自分でも嬉しくなりました。

ここまでで気分は楽しくやっていたものの気づけばパソコンの前で約9時間。

さすがに目が痛くなってきたのでここで1日目終了。

久しぶりに味わう充実感でした。

その2に続く。
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by 1971cb750k1 | 2011-04-25 00:32 | 音楽 | Comments(0)


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