1971年製のバイクと人

cb750k1cr.exblog.jp
ブログトップ
2011年 10月 30日

家族性大腸腺腫症と自分。家族性大腸腺腫症と聞いた日。

近頃バイクネタがあまり無いですね。書くほどのことが無いというか...。

でも、天気の良い日はこの時期に乗らなくていつ乗るのかとばかりに何か晴れた日の義務のように乗ってます。

毎回飽きもせず同じコースを走ってばかりですが(なので書くネタが無い...。)やっぱり気持ちいい。この時期のバイクは最高です。

でもリヤタイヤつるつる...。ちょっと怖い。来月交換しましょ。

最近はそんな感じで気楽にバイクに乗れる日々ですが、2年前の今日は直腸の摘出手術をした日です。その頃のことからのことを思うと今こうして心身共に穏やかにバイクに気持ちよく乗れてることは何よりも有り難いこと。

皆様と健康に感謝です。

そんなことを感慨深く思いながら前回の続きを。

苦痛で終えた初めての大腸内視鏡とその時摘出したポリープの生検結果は、その後、親に伝えられました。

前にも書きましたが、この頃のことは自分が幼いこともあり詳しく説明されてなく自分のことながらあまりよく分かってません。

ただこの時から半年から1年に1回は大腸内視鏡を受けることになりました。

そして何回目かの検査をした時に初めて説明されたことは、通常ポリープが数個出来たら摘出してまた経過観察し、また数個出来たら摘出という繰り返し。ポリープが出来る数が少なく、同じような数で悪いものになっていく要素が少なければ通常はこんな感じで進んでいくところ、自分は数個摘出して、次回検査するとその倍ではきかないぐらいにポリープが出来ている。それが段々と数が増えていき、そのポリープの生検の結果があまり良いものではない。

そして診断された病名が家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス)でした。(この病気の詳しいことはリンクを参照して下さい。)

というかこの時は疑いがあるというものだったのかも知れません。

そう聞いても本人は、ちんぷんかんぷん。本当のこの病気の怖さを知ることもなく苦痛な検査を受け続けなければならないということだけが嫌でした。

この頃から2年前にがん宣告されるまで正直この病気のことをあまり深く知りませんでした。

というのも、また詳しく書きますが中学2の時の手術は、がんにはなっておらず予防的なものだったので、その後の検査もこの時、残した直腸にがんが出来ないようにと経過観察していました。

正直、この初めての手術から24年間経過観察していて細胞の生検の結果も良くないまでも直腸を摘出するほどのことまでにはいたらずだったので、がんになるのは怖くても、もう手術も嫌ですし、直腸を取って安心出来ても後の後遺症も大変、また24年も乗り切れたのだからとずっとこのままで行ける、というか行ってくれと思っていました。

この24年間乗り切れてたことで、怖い物に対して見て見ぬ振りをして自分の病気を調べるといこともせず、小さい頃からの通りに先生に任せておけば良いとずっと疑いもなく思っていました。

話が脱線しましたが、つい2年程前まで自分の病気の怖さを知っていませんでいた。

そして、小学6年生から中学2年生まで幾度となく繰り返された検査でしたが、ポリープの数も、もう大腸内視鏡では手に負える数ではなく、生検の結果もあまり良くない、そして家族性大腸腺腫症ということも考えて親に先生からある提案をされることになります。

それは、これからずっとあの苦痛な大腸の検査が続くのかと考えていた自分の遥か想像を超えたものでした。

この続きはまた次回に。
[PR]

by 1971cb750k1 | 2011-10-30 16:13 | 家族性大腸腺腫症 | Comments(0)


<< egil olsen.      家族性大腸腺腫症と自分。初大... >>