1971年製のバイクと人

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2014年 09月 22日

検査結果。

今年は夏もどこへやら。残暑もほとんど無く気がつけば秋。

暑すぎるのも嫌ですが、余りにも短い夏も寂しいもんです。

さて、そんなこんなで今年もこの時期恒例のCT検査を行って来ました。

今年はCTの検査と診察を同じ日にしてもらえるということで結果がすぐ聞けて少し気が楽…。

...楽では無いな。

気をもむ時間がかなり短縮されるだけです。

只、造影剤を使用するCT検査のため、検査終了後30分以内は採血が出来ないため診察の時間を考えるとかなり早く家を出なければならない。

CTの予約時間は午前中のかなり早めなので、強制的にかなりの早起き。

そして早起きしたにも関わらず病院まで行くのに朝の時間帯なので予想より時間がかかってしまい結構焦りました。

そんなこんなで各受付をして採血、CTの検査を済ませ早々と診察室の前で予約時間を待つ事に。

いつもは結構ドキドキするんですが今回はいつもより開き直っていたのかそこまで緊張することはありませんでした。

まだドキドキするんか!っと、つっこまれそうですが、超小心者なので検査結果聞くまで毎回周りが迷惑なくらいうろたえてしまいます。

でも今回は検査当日までそんな気分もなぜか少しまし。

うろたえるのもパワーがいるので歳をとって少し疲れが出て来たのかも知れません。

そんな何とも言えない気分で待つ事数十分診察室から呼ばれました。

やっぱりさすがにこの時は緊張しました。

先生に挨拶を済ませ、椅子に座りCTと採血の結果を聞きます。

画像を見ながら説明してもらい、で?結果はどうなのと逸る気持ちを抑えてさらに説明を聞きます。

一通り見て…。

先生から…。

「異常無しですね」

良かった。

前回、甲状腺に異常が見つかったので、また予想してないことが起きるのではと、ちょっと心配してたけど異常無しで本当に良かった。

只、前回見つかった肝臓の異常はそのまま変わらずで、このまま経過観察ということ、採血の結果も相変わらず微妙な数値の項目もあるけど大丈夫でしょうとのことで一安心。

来月で手術してから丸5年が経ち、今回のCTの検査で一般的に言う一区切りです。

なので今回は感慨深いものがありました。

これで診察が終了する訳では無いようやし、まだ今年の内に甲状腺の検査もあって、もちろん今後も定期的に検査は必要やし受けて行きたいと思っております。

只、何とか無事に5年を迎えられたことが本当に感慨深いです。

未だに診察に行くと5年前に入院してたことを鮮明に思い出します。

その光景、匂い、音。

点滴を引きずりながら見る外の風景は何とも言いがたいものでした。

退院した時の自分は心身共に衰弱してて5年後のことなんて想像も出来なかったけど、こうやって今何とか過ごせています。

健康って有り難いなとつくづく思います。

それをずっと忘れないようにしたいなと思います。


今、診察を受けている病院がもうすぐ取り壊しになるようです。

自分が入院してた頃から建設してる新しい病院がもうすぐ完成するそうです。

もうその新しい病院に診察と検査以外でお世話になるのは遠慮したいです。

その古い病院ではあまり良い思い出は無いのですが、その光景と匂いや音が無くなるのは少し寂しい気がします。

辛い記憶ばかりなのに不思議な気持ちです。

上手く言えませんが何か達成感のようなものがある場所なのでかも知れません。

今度写真でも撮っとこかな。
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by 1971cb750k1 | 2014-09-22 17:20 | 家族性大腸腺腫症 | Comments(0)


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