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2016年 02月 26日

The John Tropea Band / Japan Tour 2016.

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先日の24日に先月に続きまたビルボード大阪にライブを見に行って来ました。

今回は敏腕ギターリストのジョン・トロペイのライブです。

っと言っても申し訳無いのですがジョン・トロペイについてはあまり知識が無いのです。

じゃーなぜ見に行ったかというと今回のツアーのドラムが何とスティーブ・ガッドなんです。

最近亡くなられるミューシャンの方も多いし、自分も健康で見られる内に、これは間近で一度はスティーブ・ガッドは見とかないかんと思いチケットを購入しました。

それとトランペットがランディ・ブレッカー。そしてサックスが映画ブルースブラザースに登場する“ブルー” ルー・マリーニです。

こちらも楽しみ。

だけど正直スティーブ・ガッドは超有名やし参加したアルバムも結構聞いた、またスティーブ・ガッドのことを好きな方々も多いのも知ってはいるのですが、何というかレジェンドなのは重々承知の上、もちろんその存在に尊敬もしているのですが、自分はちょっと苦手なところもあるドラマーでした。

それは聴けばすぐわかる音色とフレーズ、そして何と言ってもそのタイム感です。

そこが何というか苦手でした。

このライブを見るまでは。

いつものように開場して約一時間後開演のアナウンスが流れ客電が消えます。

そこにメンバーが登場。

この時点ですでにスティーブ・ガッドはオーラが違ってたように思います。

そしてガッドのカウントからライブが始まりました。

何と今まで思っていた印象と全く違いました。

ダイナミクスとグルーブがとてつもないのです。

そこで叩いてる顔はいつもの気迫溢れる形相。

心の中で「すんませんでした...」と謝りました。

やはりドラムの神様でした。

ライブ自体は1stセットということもあってか序盤は硬い印象やったけどそこは皆様プロ中のプロ、もの凄い勢いでグルーブしていきます。

ここまでガッドのことばかり書いて来ましたが、何と言っても主役のジョン・トロペイがファンキーでブルージーでメロウ。

特にファンキーなカッティングとバッキング、そしてスローな曲での歌い方はもの凄いものがありました。

そこにキレキレのホーンセクション。

これぞ音楽、ライブという感じで自然と体がリズムを取ってしまいます。

合間にそれぞれのミュージシャンもソロも入りますが、やっぱりガッドのソロは格別でした。

あんなにドラムって良い音するんやなーとちょっと感動しました。

久しぶりにずっと見てたいと思うライブでした。

ただ、いつもの電車の都合でアンコールの途中で出なければならなかったのが本当に残念でした。

ビルボードで見た中で一番素晴らしいライブでした。

これからビルボードでスティーブ・ガッドが参加するライブは出来れば全部行こうと固く誓った帰りの電車でした。

しかし良いもの見せてもらいました。

音楽、ライブ素晴らしいな。

良い感じっ!!
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by 1971cb750k1 | 2016-02-26 11:53 | 音楽 | Comments(0)


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