1971年製のバイクと人

cb750k1cr.exblog.jp
ブログトップ
2017年 07月 13日

青葉市子 at BillBoard Live OSAKA

e0204594_13552441.jpg
以前に記事にも書きましたがデビューして間もない頃に音楽雑誌やその他のメディアで目にして気になって聴いてみていつかはライブに行ってみたいと思っておりました。

青葉さんが入場して来た時にすでに空気が変わった気がしましたがギター鳴らした瞬間更に空気が変わり声を出した途端に会場すべてが青葉さんの世界の空気感に飲み込まれた感じがしました。

途中phonolite stringsというストリングカルテットが入りそれがまた素晴らしく最後までその空気感にお客さんは心地よく包まれながらライブは終演しました。

以前の記事にも書きましたが青葉さんを始めて聴いた時にジョアン・ジルベルトの「声とギター」というアルバム聴いた時のことを思い出しました。

このアルバムのプロデューサーであるカエターノ・ヴェローゾがこのアルバムでのジョアンのことをこう言ってました。

『これよりいいものといったら沈黙しかない。そして沈黙をも凌駕するのはジョアンだけだ。』

まさに目の前でそのような時間が流れておりました。それと所謂ポルトガル語でいうところのSaudade。

何とも素晴らしく夢のような感じがする時間でした。

アンコールは青葉さんを初めて聴いた曲「レースのむこう」でした。青葉さんとphonolite stringsのリーダーで今回のストリングスのアレンジャーの水谷さんのコントラバスとの二人の演奏でしたが上手く言えませんが音楽が人々を魅了するすべての要素が溢れた演奏でした。

本当に良かったな。

[PR]

by 1971cb750k1 | 2017-07-13 14:31 | 音楽 | Comments(0)


     Performance 201... >>