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2017年 09月 06日 ( 1 )


2017年 09月 06日

PAT MARTINO TRIO at NAGOYA BlueNote

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昨日はパット・マルティーノトリオを名古屋ブルーノートに見に行って来ました。

10代後半か20代はじめぐらいにパット・メセニーの音楽が好きになって名前が似ているパット・マルティーノという人はどんなギタリストなんだろうと思ってはいたのですがなぜか縁が無く聴く機会がありませんでした。

それが何の機会か忘れたのですが「Live at Yoshi's」というアルバムの1曲目のオレオを聴いてぶっとんだことをよく覚えております。

オレオはソニー・ロリンズの曲だと思いますが、そのロリンズのオリジナルのコード進行とは違いこのアルバムのオレオはマイナーキーにリハモがしてあり何ともかっこ良いなと感じました。

よくパット・マルティーノのことをマシンガンのようなギターだということが多いと思いますが、初めて聴いた時は本当にそのマシンガンのようなフレーズに圧倒されました。

そこかから10数年いつか見に行きたいと思いようやく昨日見に行くことが出来ました。

見たいミュージシャンはほとんど東京や関東方面にしか来ないことが多く、来ても大阪なので最近はほとんど大阪にしかライブを見に行っていませんでしたが、今回は名古屋、しかも初めての名古屋ブルーノートでした。

思っていたよりも狭い空間だったのでよく見れるなと思いながら開演時間を待ちました。

そしてほぼ時間通りに開演し、メンバーの登場です。

最初にギターを持って来た人がパットでは無かったのであれっ?と思ったのですが、それはオルガンの方でパットことを思ってかその重そうなギターを持って来て上げてたようでした。

そこから70分あまりパット・マルティーノの世界でした。

しかも初めて聴いた時と同じ形式のギター、オルガン、ドラムのウェス的トリオだったので本当に初めて聴いた時の感じそのままに感動しました。

パット独特のフレーズ、同じフレーズを連呼してバンド全体が高揚してくる感じ、そのど太いフラットワンウンド弦とオルガンの絡みで形成される何ともダークでクールな世界、どれもパット・マルティーノそのままの世界でした。

いつまでもお元気でまた来日して大阪か名古屋に来て頂きたいです。

また必ず見たい。

素晴らしいギタージャズミュージックでした。

良い感じ!

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by 1971cb750k1 | 2017-09-06 19:09 | 音楽 | Comments(0)