1971年製のバイクと人

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2017年 08月 25日

ML725

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今回思い入れがありかなり長文です。

血液検査の結果があまり良くない項目、生活習慣病というやつですが運動をする必要があるなと思って以前に買った小径車に乗り始めて良い感じに体重も減って体調も良いか感じと思っていた矢先に雨上がりに乗っていたところスリップして転倒して鎖骨を骨折したのが1年ほど前。

それからしばらく自転車に乗ることも出来ずにいてまた運動不足で血液検査の結果もまたあまり良くないということで、この春ぐらいから、また自転車に乗り始めました。

今回は道路が濡れている時は走るまいと決めて、天気の良い日、道路が乾いている時はほとんど乗っていたら血液検査の結果も先生が驚くほど良い感じなり、その1度に走る距離も段々と増えて来て1日30km前後走るようになっておりました。

ペダルを漕いで走っていると漕ぐのに必死で何も考えずに済んで自分が決めた距離を走るのも達成感があって何となく楽しくなって来てました。

そんな中もう少し距離を伸ばしたいなと思っても小径車なので自分の脚力では中々体力と時間が無く頭打ちになって来て、そんな時にふっと大きい自転車に乗りたいなと思うようになりました。

もちろん今の小径車はものすごく気に入っていますしダイエット効果には小径車の方が良いと思います。

只、かなり前にクロモリでメッキラグのロードバイクが欲しいなとかなり真剣に色々と調べていた時期があり、その時はバイクもあるし小径車も買ったなら尚更乗らずに済んでしまうと諦めておりました。

それがまた今回のことで再熱し始めました。

クロモリでメッキラグのロードバイクが気になるきっかけとなるあるロードバイクがあるのですが完車での合計金額はかなり高額となりそれにはやはり手が出ない。

只、最近のモデルでそのロードバイクの廉価版というようなモデルが出ていて雰囲気はかなり似ており価格も少々思い通りにカスタムしても何とか手が届くかなという感じでした。

そこで知り合いのロードバイクや自転車に詳しい方がいるので、その方が行っている自転車屋さんにそのモデルの在庫があるということで紹介してもらって行くことにしました。

行ってみると親切にしてもらって価格も結構値引きしてもらいこれなら買えるかも思っていたところ問題が発生したのでした。

背の小さい自分に合うフレームのサイズは何とトップチューブがスローピングということでした。

自分の譲れない条件としてクロモリ、メッキラグ、スレッドステム、ホリゾンタルフレームというものでしたので、ここでまた振り出しに。

そこでこの時点で最有力候補のフレームがどのぐらいトップチューブが下がっているのか、それが自分が許せる許容範囲かどうが確認するためにいつものように調べまくりました。

只、今回はネット、電話をフル動員しても中々有効な情報が得られませんでした。

そんな中、今回のキーとなるお店に電話することで色んなことが動き始めます。

そのお店は桑名にある「WILSON CYCLE BLACK」さんでした。

もし在庫があれば見せてもらえれば、無くても現車を取り扱っていたのならどんな感じかと聞ければと電話しました。只、残念ながら在庫は無し、スローピングの具合もやはり許容範囲には個人差があるので何とも言えないと話していると他のメーカーで予算も希望ぐらいで出来るとのお話を聞いて、サイズの詳細もあるので出来れば来店してもらえればということになりました。

そうなれば間髪入れずに行ってしまいます。

そうは言え初めてのお店。少しばかり緊張します。

そんなこんなでお店に到着。緊張の面持ちでお店に入ると美しい自転車ばかり。特に吊ってあるクロモリフレームは素晴らしい物ばかりで見とれてしまいます。

電話対応して頂いた店長さんとスタッフさんにご挨拶をして早速お話を聞いてもらったりフレームはのサイズを見てもらったりしました。

そこで2つ程候補があったのですが1つは全く同じではないけどサイズがぴったりの試乗車があるということで乗せて頂くことになりました。

高価な自転車、こかしてはならないとそれこそ緊張して乗り始めたら何とも爽快。しかもポジションも思っていたより楽。

素晴らしいなとばかりに試乗を終えてお店に戻りました。その後も店長さんとお話をさせて頂いたのですが一見クールそうに見える方なのですが、お話が熱く知識がもの凄く豊富。特にクロモリに関してはかなり凄い方だとど素人の自分でも分かりました。しかも自分が住んでいる町にもゆかりがある方で縁というのは凄いな思いました。

バイクの時の「moto-JOY」さんもそうですが導かれるようにそのお店に出会う時があります。何を買うかより、どこで買うか、誰から買うかこれが1番大切だといつも思います。

お店も人も素晴らしい。そして試乗させてもらったロードバイクも素晴らしい。

そうなれば話は早いです。その試乗させて頂いたロードバイクのメーカーにすることに決定。

そのロードバイクのメーカーは「Muller」モデル名は「ML725」

このメーカーがあるのは三重県の桑名市。メーカー創業当時からしばらくは開発に店長さんが加わり数々のモデルを作られており今回のモデルもその1つです。

パイプの話し、しなりの話し、自転車全般におけることを色々とお話を聞いていると全く何も分からない自分もそんな方が作られたフレームなら信頼出来るし、また三重県のメーカーとなれば地産地消では無いですが愛着が湧くなと思いこのメーカーにするポイントとなりました。

只、決めたのは良いのですが色が2つ在庫があってどちらにするかかなり悩むことになりました。正直言うと思っていた色が無かったので悩むことになるのですが今考えると希望の色より今回決めた色で良かったと思います。

それも店長さんからアドバイスを頂いたのが大きいのですが、それもお店にある店長さんが組んだ自転車がパーツの選択、またその色の選択が素晴らしく、またこの時に前から持っていたサドルを今回付けたくて持って行ったためそれをフレームと合わせるとやはり今回選んだフレームの色の方がしっくり来たのでした。

ここからコンポは何にするか、ホイールは何にするか、ハンドルは、ステムはと各パーツを決めていくのですが大まかには店長さんにお任せした方が良いものに仕上がると思いお任せすることにしました。

そこから細かいやり取りをして今週の月曜日に納車となりました。

完成車を見た時に思っていたより素晴らしかったので感動しました。バーテープは納車時に決めましょうということでこの時点では巻いていなかったのですがバーテープを決めて巻いて頂くとこれまた素晴らしく乗るのが勿体無いと思いました。

各部の操作方法やこちらの要望でチューブ交換の方法を教えて頂き無事に納車となりました。

本当に良い自転車と良いお店に出会えたと思います。

この自転車と出会いを大切にしたいと思います。

良い感じ!

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by 1971cb750k1 | 2017-08-25 00:54 | 自転車 | Comments(0)