1971年製のバイクと人

cb750k1cr.exblog.jp
ブログトップ
2010年 10月 14日

PERFORMANCE 2010

e0204594_12352722.jpg

先月頭の話ですが、山下達郎さんのライブに行ってきました。今回で3回目です。

いつもながら本当に感動します。

中学生の時に兄貴が86年に「ON THE STREET CORNER 2」という一人多重アカペラアルバムを買ってきて聞いたのが出会いです。

それまでも山下達郎という人は知ってましたがアルバムは聞いたことは無くmaxellのCMの人ぐらいの認識だったと思います。

このアルバムを聞いた時は衝撃でした。兄貴の影響でアメリカングラフティーやブルースブラザースのサントラが好きだったのでDoo-wopの曲を一人アカペラでというのは衝撃でしたね。

確か前年に出たトッド・ラングレンのこれまた「A Cappella」というひねりが、かなり効いた変化球アカペラアルバムに中に"Pretending To Care"という曲が入っていてこれがまた声のウォールオブサウンドというか声の洪水みたいな名曲で、そのこともありアカペラというキーワードに敏感になっていました。(この二人にはかなり共通点があることを後になってから気づきました。)

その後あるきっかけでラジオ番組の「サンデーソングブック」を聞き始めたのですが、それからはどっぷりハマってオリジナルアルバムやシュガーベイブ、CM曲集等買いあさりました。

この番組を聞くと聞き始めた頃のことや、東京に居た頃、入院中など色んな場面を思い出します。本当に生活の一部です。(そういう方多いと思います。)

初めてライブに行ったのは東京にいたころで、会場は達郎さんもお初のNHKホール。もの凄く感動しました。レッツダンスベイビーのエンディングでお決まりの脚立でマイク無しシャウトを聞いた時は鳥肌がたちました。

今年行ったコンサートで"潮騒"を演奏する前に(ネタバレすいません)この曲をやるのは12年ぶりだと言ってましたが、初めて行ったコンサートがその12年前でこの曲のことを凄くよく覚えていたので何か感慨深く時間の経つのは早いものだとつくづく思いました。

来年からは今までより精力的にライブをやるとのこと。ファンには本当に嬉しいことだと思います。

12月には奥さんの竹内まりやさんのライブに行きます。

これまた本当に楽しみです。


先日所属レコード会社社長様が死去されたことを知りました。ご冥福をお祈りいたします。
[PR]

# by 1971cb750k1 | 2010-10-14 13:43 | 音楽 | Comments(0)
2010年 10月 12日

The King of Rock 'N Soul

e0204594_1537143.jpg

Solomon Burke(ソロモン・バーク)死去ということを友達のブログで知った。

アルバムを全部持っているほどのファンではないけど、その声を聞いた瞬間にノックアウトされたことを今でもよく覚えてます。

日本では知名度が低い気がしますが、地元アメリカでは「The King of Rock 'N Soul」と呼ばれるほどのミュージシャン。Everybody Needs Somebody to Loveをローリングストーンズカバーし2001年にはロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)入りも果たしたまさにソウル界の大物。

ロックの殿堂入りを果たした翌年02年に出たアルバム「Don't Give Up On Me」ではグラミー賞を受賞しました。

このアルバムの1曲目タイトル曲のドント・ギヴ・アップ・オン・ミーをいつも聞いているラジオ番組のサンデーソングブックで聞いた時に、始まりのギター、その声、舞うようなオルガンそしてジョー・ヘンリーの作り上げる音に完全にノックアウトされました。

魂を貫き奮わす音楽に出会ったことに感謝です。

ご冥福をお祈りします。


[PR]

# by 1971cb750k1 | 2010-10-12 15:51 | 音楽 | Comments(0)
2010年 10月 12日

おとなのバンドコンテスト。

e0204594_10404462.jpg

日曜日と月曜日は会社の上司とその仲間で(自分にとっては、みなさん人生の師匠のような方々)名古屋にバンドコンテストに出場のため行ってきました。

コンテストは月曜日、日曜日は前乗りして宴会。これは毎年の恒例行事なんです。

恒例行事といってもコンテストに出るためにはまず音源審査(昔で言うテープ審査)があり、まずこれに通過しなければなりません。

うちらのバンドの場合コンテストに出るのを口実に1年に一回、慰労会(宴会)をするのが目的なのでこの音源審査を通過した時点でこのバンドのコンテストでの目標は達成となります。

でもその慰労会をするためにも何とか音源審査には受からなければなりません。

作曲を共同で行い編曲、音源製作のお役目が自分でありいつもこの時期になるとプレッシャーがかかります。

でも今年も何とか無事に合格。ほっとする瞬間です。

そして何より今年は1番嬉しかった訳があります。

前にも書きましたが、去年このコンテストに出た後に入院が決まっていて来年はどうなるかと思っていて、その入院生活も予定より長期なものになり今年は無理やなーと思っていましたが、何とか心身共に音源製作作業するまでになり何とか合格通知を頂き、また嬉しいことにみなさんと共に参加まで出来ることになりました。

また同じ場所でみなさんと共に乾杯し食事をして笑顔で会話をし、そして曲を演奏する共同作業が出来ることが本当に有り難いことやなと感慨深かったです。

病気で嫌になることばかりやけど唯一良かったと思えることの一つに、ささやかなことが有り難く感謝出来るようになって起伏の激しい生活になることなく以前より平穏に充実した人生を送れるようになったことです。

来年はもう1度入院も決まってるのでどうなるかわからないけど、皆でまた参加したいなーと演奏中に心から思いました。

がんばろっ。
[PR]

# by 1971cb750k1 | 2010-10-12 11:40 | 音楽 | Comments(0)
2010年 10月 09日

回想。紀伊半島、龍神、高野山ツーリング編 最終回

本日この地方は雨。しかもかなりの荒れ模様。明日のF1決勝も雨っぽいな。

自分は明日と明後日は前に書いた上司らとのバンドのコンテストで名古屋&前乗り宴会。いずれにせよ晴れが良いなー。

回想。紀伊半島、龍神、高野山ツーリング編も今回で最終回。1年前のことでも結構記憶というのは残ってるもんなんやなとこの日記を書いてみてわかりました。その時の楽しい感じも思い出せて、振り返ってみるのも良いもんですね。

さて、龍神温泉の宿は季楽里龍神というところにお世話になりました。
e0204594_11353055.jpg

温泉は本当に良い湯で、スタッフの方の対応も良くまた行きたいなと思う宿でした。



この日はよく眠れて朝から温泉に入り龍神温泉を満喫し、天気も初日の予定どうり快晴!気持ちよく3日目を出発しました。向かった先は...。
e0204594_11413965.jpg

「龍神スカイライン」
この画像は途中にあるごまさんスカイタワーのところでの録りました。この日は9月16日でしたが標高も高いので宿からこのあたりは結構寒かったですね。さすがに有名なツーリングスポットだけあってバイクも多かったです。タンデムでツーリングしてるご夫婦がみえて少し話をしました。こんな出会いもツーリングの楽しみですね。

それにしても良い景色。このツーリングのメインの1つの目的地だったので本当に満足できました。2泊3日に変更して大正解でした。

天気も良いし道も景色も最高!でもこのツーリングも佳境に入りもう最終日かと思うと少し寂しい気持で走ってたことを思い出します。



さて、次なる目的地はこの龍神スカイラインを抜けて日本仏教の聖地の1つ...。
e0204594_1271328.jpg

「高野山」
何ともすごい場所でした。

奥の院に向かうまで無数のお墓があり、それも歴史上の人物や有名大企業の創業者やその関係の方のお墓がいっぱい。もちろん一般の方のお墓もあるのでしょうが、どうしても有名な方の巨大なお墓に目がいってしまいます。

それにしてもすごい雰囲気です。かなり歩いて奥の院に着きました。ここは高野山の信仰の中心地で弘法大師さまが御入定されている聖地。さすがに自分のような物でもその気のすごさが感じられた場所でした。無事にここまで来させてもらったことに感謝しました。

画像は大門。高野山全体の総門です。自分は逆から入ったのでここが出口になります。ここから日本の道100選にも選ばれている高野山道路を下り奈良方面に向かいます。

奈良吉野あたりはこの年に死んだ親父が仕事で通っていたところです。その親父が通った道を同じように三重方面に帰るのが今回の最終目的でした。

最後の方は今回のツーリングを振り返りながら走りました。ばあちゃんが住んでいたところを写真に収め、子供の頃夏休みに行ったところを巡り、熊野三山や高野山に日頃の感謝と健康を祈願し親父の通った道を帰る。

来て良かったと心の底から思いました。

紀伊半島、龍神、高野山ツーリングは最高の天気の中、無事に帰還し終了しました。感謝。



次は友達とビーナスラインに行ったことでも振り返ろっ。
[PR]

# by 1971cb750k1 | 2010-10-09 13:23 | バイク | Comments(0)
2010年 10月 08日

回想。紀伊半島、龍神、高野山ツーリング編 その3

2日目。興奮してたのかあんまり寝れなかった覚えがあります。それでも早くに目が覚めてしまい窓の外を見るとこんな感じで朝日がきれいでした。
e0204594_15463519.jpg

天気予報がはずれたかと嬉しくなり携帯で確認するとやっぱり雨...。



朝ご飯を食べて早速出発。天気予報どおりの雨の中まず向かった先は...。
e0204594_15505179.jpg

「三段壁」

高所恐怖症の自分にはかなりの絶景。いたるところにキリスト教系団体の自殺防止を呼びかける看板があり生々しい感じでそちらも怖かった。



さてお次に向かいましょ...。
e0204594_15584732.jpg

「千畳敷」
何か不思議な光景でしたね。波に浸食されて見える砂岩の層がきれいでした。



この頃になると雨の中のツーリングも開き直って不思議と気持ち良くなってきました。さー、お次。
e0204594_1655640.jpg

「白良浜」
子供の頃初めて来た時は何て広くてきれいな浜なんや!と思いました。でも今見るとそれほど広く感じなかったです。この辺の雰囲気は昭和の匂いがいたるところでしますね。



次はこの白良浜から少しのところ...。
e0204594_16134098.jpg

「円月島」
これまた不思議な岩。このあたりの岩の風景は時間軸がずれたような感覚に陥ります。日本昔話に出て来そうな感じのところが多い。



さて、ここから白浜駅あたりで迷いながらタクシーの運転手さんに道を聞いてなんとか中辺路に乗ることが出来ました。

この道を通り熊野本宮大社に向かうのですが行けど暮らせど山の中。途中で眠たくなってきました。でも良い天気なら本当に気持ちの良い道やろなーと思います。熊野灘沿いを走りと次はこの山々、ある意味熊野を満喫です。そして着いた先には...。
e0204594_16313741.jpg

「熊野本宮大社」
熊野三山の一つ。最近はサッカー日本代表のシンボルの八咫烏でも有名ですかね。
本当に心洗われます。感謝。


ここで昼食を食べて少し休憩してこの日は雨に打たれっぱなしだったので、このままこの日の宿がある龍神温泉まで向かいました。

ここから結構距離があったように感じました。やっぱり雨の日のツーリングは心身共に疲れますね。

つづく。
[PR]

# by 1971cb750k1 | 2010-10-08 16:44 | バイク | Comments(0)